IBMと東Bエレクトロンが共同開発した3D-ICウェーハスタック\術
IBM Researchは、東BエレクトロンとパートナーシップをTび、櫂縫紂璽茵璽Δ離▲襯丱法爾砲いて共同で300mmウェーハ同士を接するための3D-ICスタック\術を開発したとブログでらかにした。3D-ICは、TSV(through silicon via)\術で2以屬離ΕА璽脇瓜里鮴橙して3次元的に集積する\術。薄いウェーハを容易にDり扱えるようにした。

図1 薄いウェーハを容易にDり扱えるようにした 出Z:IBM Researchブログ
TSVは、チップ同士(ウェーハ同士)を_ねて配線をつなぐ\術であるが、配線{`を]くするために裏Cを薄く削っている。その厚さは100µmにも満たない。攵妌で薄く削ってしまうと、ハンドリングがMしく割れやすくなってしまう。このため、キャリアウェーハに接させてDり扱う。これまでキャリアウェーハは、シリコンウェーハを扱うためにガラスウェーハにk時的に張りけて使っていた。ウェーハ処理が終了すると、外線レーザーを照oしガラスとウェーハを外していた。
キャリアウェーハとしてシリコンをいる場合もあったが、機械的なを加えて2のウェーハを切り`していたため、L陥が発擇景里泙蠅鯆祺爾気擦觚彊になっていた。
そこで、IBMと東Bエレクトロンは、来のガラスウェーハに代わりY的なシリコンウェーハをいても~単に2のウェーハを分`できる桔,魘ζ嘘発した。シリコンには透な軍粟レーザーを使って、300mmウェーハを分`する桔,世箸い。この桔,鮖箸┐、の互換性や真空チャックの問がなくなり、L陥をらし、異なるウェーハ同士に関係するプロセス屬量筱もなくなるとしている。今vの\術は、FOWL(Fan out wafer level packaging)や3Dチップレットなどの先端パッケージ\術に使える\術だという。
IBM Researchは2018Q以来東Bエレクトロンと共同開発してきており、レーザーによるウェーハ分`\術を完成させることを`的としてきた。新しいチップ]のために要な]を開発してきた東Bエレクトロンは、量奭け300mmのを設してきた。今後は、このプロセスが半導の]工に使えることを実証し、3Dチップのスタックをすことになる。
参考@料
1. "The breakthrough that could simplify the 3D chipmaking supply chain", IBM (2022/07/07)